2010年9月19日日曜日

土日

日本

土曜。
みんなでミズガキ。
前日に歯科助手モノのビデオでも見たのか急に歯医者へ行くといって聞かないシモスケのドタキャン宣言を、「若くてきれいな女の人に口の中に指入れられるなんて想像しただけでもうワクワクなんですー(濡)」と解釈しそっとしておいた。気持ちはわからないでもない。
あんなに遠くまで行くのに8時集合なんて「どれだけのんびり屋さんなのか。」と驚いたが、予想通りの30分遅刻には少しも驚きはしなかった。しかし8時集合になったのは自称妻夫木聡の仕事の都合だと知って「今の若者はどれだけ協調性がないのか」と驚きを隠せなかった。
一同を乗せた宮崎あおいファン(せっかち)の車は、幸運にも高速道路の通行止めや微動だにしない渋滞にはまりながら、昼過ぎにミズガキに到着。
目的のコウヤヒヂリの岩は想像を絶するカッコ良さであったが、岩見てカッコいいとかってもうだいぶ病気だな、と客観した。
念願の岩を前についつい華麗なステップを踏むトリ氏
みんなの中で唯一コウヤヒヂリを登っている宮崎あおいファン(せっかち)の得意げなムーブ解説をふむふむと聞き、まずはイチゲキ狙い。
居合わせたサイバー氏の期待を見事裏切って失敗。おい注目した時間返せよ的視線が痛い。
宮崎あおい(せっかち)に「ちょっとやって見せろ」と願ったが、本当に登れたのかがアヤシイほどに全然出来ていなかった。
「こりゃ自力でどうにかするしかないわ」と開き直ってムーブ練習しまくり、日ごろから『盗んだバイクで走り出す自分』をイメージして鍛え上げたロック力で核心を解決した。そして周りがあきれ返る程の本気トライの末、どうにか岩の上に立つことが出来た。
溢れるルンルン気分を押し殺しながら下に戻る。
「いやぁ、ホント惜しかったですね。」とニヤニヤする宮崎あおい(せっかち)。
ムービーを確認すると開始27秒後に残念なムーブをかろうじて確認することができた。
「こ、このままでは豊田は古美山の”一難さって”をリングボルトを使ったのに完登したと言い張るこーちゃんと同じでは!?」と思い、次回来たときにはきっと登ろうと心に誓った。
一緒にコウヤヒヂリを打ち込んだ自称妻夫木聡はリップまであと20cmくらい届いていなかったが「ここでやる気を失われて次回の交通費が負担増なのは御免こうむります」と判断し、「いやぁ惜しかったね次回はきっと登れるんじゃないかなーもしかしたらたぶん」と勇気づけておいた。

今日のみんな
17時ミズガキを出発し、21時トリ家到着。
別のみんなも集合して明日のA渓谷に備えて夜はみんなでトリ家泊まり。



日曜。
みんなでA渓谷。
クライミング
行きの車内で「風俗に行くことによって本当の愛というものが理解できる」という運転手こーちゃんの意味不明な理屈をさんざん聞かされているうちに到着。
こーちゃんのまぁ惜しいと言えなくも無い程度のトライを見ながらムーブ練習。
死んだ魚のような目でみる

微妙に出来ないところもあるが、一生懸命やればきっと出来そうである。
昨日何か悪いものでも食べたのか自分のことを『冷蔵庫に土管が付いた』ような体だと言い張って聞かないこーちゃんの筋肉自慢も一段落したので帰ることに。
胸板

当然の事であるが、運転しないでただ助手席に座っているだけというのが一番疲れる役回りであり、こちらも少しは気を遣ってもらわねば割りに合わないとの判断から「おれのいい所をたったの10個でいいから挙げよ」と気楽そうな運転手こーちゃんに比較的やさしい設問をすると、トリの事を87%理解していると豪語する運転手こーちゃんはしばらく悩んだすえ『年のわりにかっこいい』、『年のわりに口が悪い』、『年のわりに筋肉が...。』、『年の割りに...。』とテキトーなことを4つほど列挙。そして「僕明日休みなんです。」と聞いてもいないプチ情報を提供されて後味悪く終了。

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