2011年1月15日土曜日

鳳来にて

朝、待ち合わせ場所のマックに15分前に到着。
ぼんやり過ごしていると、なにやらブツブツ言いながら近づいてくる人影。

「あー、人を待たせるのって本当につらい!待ってる人には分からないだろうなー、このつらさは!」

勝手に早く来て待ってしまったことをとりあえず詫びて出発。

自分の存在こそは地球における局所的な気象状況に影響しうる、と言い張って聞かない自称晴れ男こーちゃんに「あ、そう」と言葉のキャッチボールをしているうちに現地集合のシモスケと合流。

今日のみんな
「出来ない課題をやって私これ以上つらい思いをしたくないんです!」
というこーちゃんの強い希望により『軍鶏』二段へ直行。
先客のsatomixさんと静岡のクライマーさんに多大な迷惑をかけつつトライ開始。
最初の数手を「弱っ!トリさんそれ持つのもギリギリじゃないっすか!」といつもの感じで叱咤されつつ、ラストの数手をsatomixさんの的確な指示により無事一抜け。
フエコ帰りで一回り大きくなったであろうシモスケは珍しく人のアドバイスを素直に聞き入れて直後に二抜け。
危うく「出来そうな課題」が出来ずにつらい思いをするところだったこーちゃんも、その後に極めて大雑把な登りで三抜け。


待ちくたびれた二人と疲れきった一人は『握撃』三段に移動。

死んだように眠る
待ちくたびれたが元気いっぱいの二人はムーブを探る。
そして全ムーブが意外と問題なくこなせることを発見した直後のトライでラスト落ち。
そろそろ疲れてきたわ、という頃に眠れる疲れ人が元気になって起きだす。
三人寄ることで発動した文殊の知恵のおかげで、楽々シークエンスが発覚する。

この隙間に頭を突っ込むのです!

これなら来週の元気な時には登れるわ、と三人共に確信して夕方に撤収。

帰りによった和食れすとらん店主との
「若い人が来てくれるのはとてもうれしいんですよ。で、おにいさんいくつ?」

「あ、自分37歳です。」

「...。」

という会話に、若干の後味の悪さを感じつつ帰宅。

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