2011年7月16日土曜日

揚げまん棒

なごや名物
近頃めっきり『ブログを更新しない』という高尚な趣味に忙殺され気味なトリ氏にも

「さて、たまには岩でも行ってみるか」

とスケジュールの合間をマネージメントする能力くらいは備わる。
ドラッカーも読んでいなければ野球部のマネージャーだったこともないにもかかわらず、である。

7月14日(木)

前日記憶が飛ぶ程makers markをきっちり一本頂き、いつどうやって帰ったかもイマイチな状態であっても待ち合わせ場所には10分前に到着するトリ氏。

「もしもし、どうも僕です。当然のことながら30分遅れます。え?もう着いてるんですか!?ホント迷惑だな...。」

コウジヤナモトからの電話に「これぞまさに最凶」とうれしさと懐かしさに打ち震える様子のトリ氏。
もしくは前日の酒のせいかもしれない。
日陰のベンチで炭酸水片手に身動きもせずうなだれていると、至近距離まで寄って来るスズメがうっとおしかわいい。

30分後、チラと横目で確認し挨拶もそこそこに『横綱ラーメン』へと直行する3人。
am9:00
たとえam9:00であっても店が開いているのであれば朝食としての『横綱ラーメン』は一般的といえるのか。
実際トリ氏もこの状況を前にオサレにサンドウイッチなどを食していたが、「あー、汁ちょっと飲みたい」と思わなかったといえば嘘になるだろう。
これもまた前日の酒のせいかもしれない。

「あー、揚げまん棒ですね」
「ふふ、まん棒、まん棒、ふふふ」

と揚げまん棒に何を見出したのか、今日最高に輝いた目で連呼するシモダの車でSAを後にする。
バックシートは背もたれが倒せず最高に乗り心地が悪い。

平日の阿寺渓谷は人もまばらだ。
思い切ってこんなビキニを履くにはもってこいのsituationといえるだろう。
ローライズかつハイレッグ
着いて早々、きたるべき交通費清算の時に照準を合わせてコンディションを整える為に変な恰好で寝るシモダ。彼の本気度がうかがい知れる瞬間だ。
わりかん要因
海パンを持ってこないトリ氏を「何しに来た!?」と罵倒するTKOは、夕方太陽が山の端に隠れようとも意地でも極寒の川へと身を投じる。
そして横でアイシングするトリ氏。
その後バタフライ
およそ最凶軍団の誰が何を登れたか関心のある者はいないであろう。
いい課題
しかし『誰も何も登れなかった』ということを聞きたいが為にわざわざ静岡から電話してくるケンジヤナモト氏

「あ、そいえばオレ来月から静岡に転勤になります。」

と重大発表するトリ氏に

「だから何?」

と救いようのないコメントを残し電話を切る。
バックシートの乗り心地の悪さを一瞬でも忘れられた事に感謝するべきなのかもしれない。


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