2012年9月17日月曜日

人生とはマラソンのごとく

YO-YO-,最近オレの中の悪魔が「ヒップホップで食っていけ」とささやいているシモダだぜ。
奥飛騨のJay-Zこと

しかしながら朝から横綱ラーメンってホント最高ありがとうマジで!
これがなきゃ男旅は始まらないよね、みんなも同じだろ!?
しらないうちに体がダウンのリズムを刻んでたのはご愛嬌だぜ。

幸せ!


こんな感じでAM8:00に集合した刈谷ハイウェイオアシスを出発したのは約1時間後(汗)。
そして向かう先は”おがーやま”
コージさんとトリ氏に交代で運転させて、僕とザキさんは後部座席で悠々自適。

「僕のボクシーってホント乗り心地サイコウだぜ~」なんてうとうとしてたら、

「おい、このドアの安っぽい銀色プラスチックのとこな、太陽の反射がまぶしくてイライラするんだけど黒い油性ペンとか持ってないか?」と助手席のトリ氏。

「おい、このセンターコンソールの角のとこな、運転してると膝の靭帯に当たってめちゃ痛いんだがどうゆうことだ?」と、運転を代わったトリ氏。

「あーホントだ、この安っぽい銀色のとこまぶしくてリコールだわ!」と助手席に代わったコージさん。

「でもまぁ、こういう(汚れたマットとか気兼ねなく満載できる)車を持っている仲間(役割)が一人(以上)いるってのはありがたい(便利)ということでガマンガマン(我慢)。」と大人の対応のトリ氏とコージさん。

僕だってトリ氏のイカレたフランス車に文句の一つもつけてやりたいと思ったけど、「ひがみにしか聞こえねー」と言われたのでやめました。。

途中の事故渋滞もなんのその、”生きる伝説”ザキさんの『人との出会いとはマラソンと同じである』という雰囲気の講釈を約5時間ありがたく拝聴しておがーやま到着。

すでに14:00にもなっているのでさっそく石楠花エリアでスタート。

相変わらず誰もトポを持って来ない、という毎度の状況に辟易しつつグレード不明な課題でウォミンガップするトリ氏とコージさん。

この左側の課題
「若干ムズい感じだけど苦労して登ったわりに3級とかいわれたら嫌じゃね!?」

散々文句をいいながら、わざわざ他の人から”初段”であると確認して安堵する二人。
いい年してまだそんなことに拘ってるなんて、ちょっと...、ですよね!?

僕とザキさんは『神の瞳(初段)』を目標に打ち込みます。
レジェンド on 神の瞳

アップ中のトリ氏がふらりと訪れて持ち前のバカヂカラでヒョイヒョイと登り、続いてコージさんがムチャクチャなムーブで大雑把に登っていつものイヤラシイ空気を形成します。

相変わらず大人げないなーこの人たちは!

そうは言いつつもはるばるおがーやままで来たのに初段の一つも登れないなんて悔しいのでムーブをいろいろ試して頑張って登りましたよ!

初段が登れてうれしいー!

大人げない二人は『幻の光(三段)』に移動。
前回(8年くらい前?)来た時は全然できなかったのに
「あー!おれ強くなってるー!」と連呼しながらコージさんあっさりsend。
岩場が半年振りなトリ氏は次回は余裕で登れそうかなー。

あっと言う間に真っ暗になって、18:00には撤退。
ミケのランジをちょこっとだけ。
注文してから出てくるまで1時間もかかる焼肉屋でひたすらケータイをいじってたら僕だけ電池が無くなってしまった。

僕も一緒に消えてしまいそうや~
ザキさんは「スマホもマラソンと同じで電池が切れたら終わりである」と常に10,000mA分の電池を備えているし、トリ氏は満充電の電池パックを財布に隠し持っているし、コージさんは岩場でずっと電源切ってた上にトリ氏のテザリングで電波確保してるしでほんとイライラする!

帰りの車中もまた24:00まで延々と『出会いとマラソン』について話していると思いきやコージさんは一度もスマホから目をそらすこともなく刈谷ハイウェイオアシスに到着。

この人たちは岩場意外では一度も岩の話をしなかったけど、本当にクライミング好きなのかな~

2012年2月5日日曜日

シモスケのほのぼのクライミング生活

どーも、僕です。
言わずもがな、僕です。
2月5日(日)は豊田へボルダリングに行きましたよ。

コージさんに誘われて(嫌な予感...。ヤナモトだけに。なんちゃって(笑))、古美山手前のコンビニに10分前に到着~!
あっ、括弧の中がごーしちごーになっちゃいましたね。まぁ、どうでもいいですけど。

同時に到着したトリ氏が自動車雑誌のキャンギャルページが”いとをかし”なのを横で観察してたら、なんと5分前にコージさん到着!
どうやら今日のコージさんは、最近ジムでお友達になった方と初めて岩をご一緒するようで、最初だけは面目を保つために早起きがんばっちゃったみたいですね。
そんなことよりそのお友達に「友達になる人はちゃんと選んだほうがいいですよ!」ってアドバイスしたほうが良かったかな?

時間通りに全員集合したところで、まずは巴川へGO~
コージさんのご希望で、最近コスコスさんがyoutubeにアップした『ひぐらし』(g)を目指します。
まぁ、僕はちょっと前に登っちゃってるんですけどね。

到着してみたら、木曜の大雪の影響で岩の上は雪でまっしろ!とても登れる状態じゃありません。
よくよく聞いてみると、コスコスさんが動画をアップしたのが昨日だからって、昨日登ったんだと勘違いしてたみたい。ほんと迷惑ですよね!

でもトリ氏は昨日買った”あったかアンダーアーマー”のあったかさを確認しに来ただけだったみたいなので、あながち迷惑というわけではない、むしろ雪歓迎、ウェルカム・スノーという顔をしてました。

そんなトリ氏とコージさんが下部だけやってます。
ちょっとコスコスさん動画を拝見すると、どうやら僕、一手目取ったところからスタートしてたみたい...。
そのことをやっぱり散々言われちゃいました(心狭)
「でもそんなガバへの一手目なんて、グレードに関係ないし!」
と、やってみたらやたらムズいし(驚)!
次回持ち越しです(泣)

豊田の岩は雪でほぼ全滅ということが想像できたので、とりあえず大丈夫そうな古美山『オルトロス』へ移動。
ここでトリ氏がほのぼの単身赴任生活を送っていた頃に通っていたというSUNNY ROCKの常連さんと遭遇してご一緒しました。
今日のみんな(テクニカルにレストをキメる僕)
いつもの所でいつもの様に落ちるトライを今日も繰り返し、早々に移動。
次は百間『太刀』、『マッドドッグ』へ。

『太刀』は上部の雪が溶けてきて、全ホールドびっしょびしょ(濡)
でもなぜか『マッドドッグ』がベストコンディションなのはなぜなんだぜ?
今回も僕は登れちゃってるのでひたすら見学モードです(楽)

今日は寒がらないトリ氏
あったかアーマー装着で心も体もあったかなトリ氏はリピート狙いでビビリ落ちしてましたけど、その後なんとかリピーティング(温)
初百間のSUNNYコイズミさんもソッコーであと一手の所まで到達して惜しかった~(惜)。
コイズミさんonマッドドッグあと一手
タカピーさんも着実に進歩してたので、次回はイケそうですね☆
タカピーさんonマッドドッグあと二手
一方、我らのコージさん「もう全っ然出来ないし帰りたいよう(帰)」って意外とかわいいとこあるじゃないですか~(優越感)
いくら誰よりも出来ないからって帰りたがるなんて珍しいなと思いきや、明日は彼女かだれかの誕生日だから、これから伊勢かどっかの温泉か何かに一発二日旅行、じゃなくて一泊二日だけど三発はやることになりそうだぜ、とかもう「逝ってよし!!」って感じで15:30には解散!!

2012年1月31日火曜日

さわやかな日曜


相変わらず改装中のマック駐車場で途方に暮れるクライミングの鬼夫妻を発見した彼は、待ち合わせに遅刻しない仲間がいたことに軽く驚きながら車を降りる。

外はひどく寒い。

ほぼ同時に到着するタカオマンの車を眺めながら、あの人がいなければ時間通りに全員集合できるのだということを確信する。

「僕は5℃以下では絶対登りませんから!」
何度もそう断言してやまないタカオマンの運転でけんちゃん家を目指す。

無事合流したけんちゃん、こうちゃん、ハワイアンに先導されTKO号は岩場へ向かう途中の最後のコンビニに立ち寄る。

「こっからはあと15分くらいかな?」
「いや、あと1時間くらいですね。」
「え?あの待ち合わせ場所からは30分くらいって言ってなかったっけ?」
「ええ、まあ、あそこからだと40分くらいですね。」
久々に会ったと思ったら会話が全く成り立たなくなって困惑する彼をけんちゃんは気にする様子もない。
そして後ろを走るTKO号を気にする様子もなく、幾度か撒かれながらどうにか到着する。

前世が黄色か何かだった為だろうか、無意識でこんないでたちになってしまっているタカオマンの車でたどり着いたのは、噂のしぞーかボルダー。
「僕は特に黄色が好きってわけじゃないんです!」
いきなり目の前に現われたる充分高いヤツからは目をそらし、まずは対岸の低めな岩へ直行する。
アップで『巣』初段のスタートから2手目くらいまでを何度か繰り出すタカオマン。
「あー、今日はこれで一日満足した!」
どうやら着いて10分程でしぞーかボルダーを余すところなく堪能した様子だ。
「あたしコップ一杯だけで気持ち良くなっちゃうんです~」みたいなものか。
前世黄色も大満足on『巣』初段
ふと気が付くと、一人おもむろに靴を履き、マット一枚で充分高いヤツに取り付く鬼。
どうやら鬼の中のジョージソンに火がつくのに充分な高さだったようだ。
鬼on『祠』
こーちゃんと彼も飛び入り参加。全員2アテンプトでsendするが、最上部での足ガクガク度から判定すればこーちゃんのダントツ一位通過と言わざるを得ないだろう。
渡り心地に大満足な前世黄色
ハワイアンが7年に及ぶハワイ生活で得た土木能力を惜しげもなく発揮して建造し、自ら”ハワイアンブリッジ”と命名したハワイアンブリッジを渡り『アウトレイジ』へと向かう。
未登のラインを見上げるハワイアンとダウンまで黄色いタカオマン
ジョージソンについた火が消えぬ鬼は、最も高い未登のラインの掃除を始める。
冗談かと思ったら本気だ。
そしてsendし、唖然とした。
鬼on『暴力』(F.A)
いっこうに『アウトレイジ』の核心ができないこーちゃんがアウトレイジトライ回数日本一の称号を手に入れ、今後もその記録を伸ばし続けるのが明らかになった頃、『メテオ』へと移動する。
こーちゃんon『アウトレイジ』の核心

なぜか『メテオ』三段はあっさりsend。

暗くなったため、本日の目的地”さわやか”に移動。

自慢の欲張りBODYを満足させるため、ゲンコツハンバーグwithライス大盛りを所望したタカオマンが自ら頼んだライスの多さに文句を言うのを聞きながら、店員がわんこそば並みに注ぎに来るコーヒーのおかわりを飲みまくってさわやかな気分で一日を締める。
それにしても一度でいいから困ってしまうほどモテてみたいなー。

2012年1月16日月曜日

三重へ

待ち合わせ時間の5分前に到着したマクドナルド。
”改装中につきドライブスルーのみ営業”と書かれた扉の貼り紙を発見し、彼はそのまま徒歩でマイクの前に向かう。
あと1mの所で「なんか違う」と思いとどまり、わざわざ車に戻り店の周りをぐるりと一周してようやくコーヒーを手に入れる。そしてまた元の場所に車を停め、退屈しのぎにunderworldを歌いながら待つ。

最凶軍団が遅れてくるのは想定内であるが、15分過ぎた頃になって「当然ながら遅れます。」とメールしてくる必要はない。覚えておきたまえ。

20分経ちようやく合流した彼らの言い分はこうだ。昨夜、マッツン宅の新築祝いと称し、嫌がらせのように寝泊りした折りに坂口君が薦める『バックドロップ35連発』とかいうプロレスのムービーを深夜まで延々楽しんだ為に寝るのが遅くなったのである、仕方ないだろう、と。

今日のみんな(マッツンと嫌がらせ軍団)

「うむ。仕方ない。」

満場一致、シモダのボクシーへと乗り込みいざ三重へと出発する。どうやら坂口君を置き忘れてきたが、構わず進む。

朝マック出来なかった反動で、高速のSAで朝ラーメンやら朝きしめんセットやらを食べながらイカガワシイチラシを見て品定めする嫌がらせ軍団。
下の左から2番目で!
「でもわざわざ金払ってまでなぁ...。」
その発言がシモダの癇に障ったのか
「トリーさん!この世には3万払ってでも是非とも宜しくお願いしたい程の女性がいるってことをあなたまだ知らないのですか!?アラフォーのくせに!!ねぇ、コージさん」
「まあな、でもそんなオンナは30人に1人だ。しかしあとの29人も勉強になるというものだ。うん。」
と経験に基づく圧倒的な説得力で彼を論破する。

そして「オレンジレンジさえ歌っときゃJDくらい幾らでも抱くことができたあの頃」という余りにも嘘くさいシモダの独り言を「ふーん」と聞いているうちに岩に到着する。

初三重の彼とマッツンはまずアップで『お受験(初段)』、こーちゃんとシモダはすでに登っているのでそれぞれ『鯉(三段)』と『登竜門(初段)』を始める。
マッツンonお受験
「めっちゃ必死ですやん」と言われるほど必死の形相で『お受験』をsendした彼は『登竜門』に合流する。
そして振られた時に後ろの杉の木を軽く蹴るという画期的なムーブを繰り出した彼は、すぐさま『登竜門』をsendし『鯉』に合流。
しかし次の瞬間「いやもう、これ出来んしヤメますわ。移動しますか?」と弱音を吐くこーちゃん。

「あ、じゃあ次何やる?」
「次はトリーさんが『ゴンザレス(二段)』出来ないのを見て楽しませてもらいますわ、へへ」

わかりやすく言い換えればこうだ。
「僕は前回その日に登れましたけど、トリーさんはどうですかね~。」

シモダonゴンザレス(カメラ3台)

登れなかったら帰りの車中は地獄だということは容易に想像がつく。
『ボブ(四段)』を始めるこーちゃんを横目で見つつ、『ゴンザレス』のムーブを探る。
寒すぎて動きたくないので、とりあえず中間までの核心的な部分だけを程よく練習して、BCAAを摂ってしばし休憩。DNSのやつは旨すぎてモグモグ食えるのでお勧めする。

上着を脱いでの本気トライ。下部をクリアし、見た感じ問題ないとナメていた上部に到達した時点で、寒さのあまり手の感覚0でいつでも落ちれる状態であったが、帰りの車中を想像しそのまま突っ込み、send。
ほっと一息しつつ、いつまで経っても『ボブ』を登れないこーちゃんが諦めるのをひたすら待つ。

帰りの車中は平和そのものである。
そもそも誰も今日のクライミングについて触れてこない。

「そういえばRadioheadがFUJI Rockに来るらしいぜ。」
「ワオ、そいつはクールなニュースだな。」
「ところで、ずっとかかってるこのレゲエ風味なヤツなんなの。さっきから愛とか友情とか仲間とかクダラナイ曲ばっかりじゃん。まさかこのアルバム一枚丸ごとこんな調子ってことねーだろーな!」
「そしてこんなつまらん歌に勇気付けられちゃってるやつとかいたりして!」

「あの、すみません、人が好きで買ってきたCDとかにそういうこと言うの勘弁してもらえませんか...。」

「うっはー、ここに一人いたか!ゴメンゴメン!まぁこの曲聴いて元気だせばいいじゃん!」

まさに外道。
男旅はマクドナルドに向けてほのぼのと続く。

2012年1月4日水曜日

2012年

「はい、お年玉~」

会うなり、トリ氏の子供たちにお年玉をやるタカオマン。
見上げた男である。四国で悟りでも開いたか。
あの人やこの人にも見習って欲しいものだな、と考えつつ目の前で繰り広げられている予想外の出来事に「あけおめ、今年もよろしくお願いされてもいいよ」と新年の挨拶を交わす。

そろそろこいつも既成課題が登れるかな、と考えた彼が子供たちを連れて来たのは、愛知高原国定公園-第3種特別地域である古美山園地だ。これ以上は燃料投下と取られかねないので言うまい。
おもむろに『スラバーユ(a)』前にマットを広げる。
クリスマスに買ってやったモカシムUS3 1/2が、初めてランドセルを背負ったあの頃を思い出させる。

一つの目標を持って努力の末に達成する、という分かりやすい青春ドラマ的経験をさせたかった彼は子供のトライを見守る。少しの助言をしながら。
落ちそうになる体をタカオマンに持ち上げられつつも、いったん上に抜けてみる息子8歳。

そして次のトライ。


「登れた!今度はこの人に支えられなくても!(笑)」

この人って...。今まで何度も会ったことあるし、しかもさっきお年玉くれたこの人はタカオさんって言うんだよーと念を押す。
この若干失礼な感じは父譲りかと少し不安になるが、まぁいいやわんぱくでもいいたくましく育ってほしいと思い直し、アッサリsendに若干拍子抜けしつつも移動する。

縄文ハングで『オルトロス(h)』をいつもの所でいつもの様に落ちるシモスケをしばし眺め、辿り着いたのはタカオマン所望の『緑(e)』。最近の流行りである。

ローカルであるのに実はやった記憶がない彼は、とりあえずタカオマンからムーブを引き出す。
見たまんまである。
そしてイチゲキ宣言からの3トライsend。

アップを兼ねた『緑』トライを見て「じゃーもう帰るか!」という子供たちに連れられて初登りをしめる。

明るいうちから家で飲み始めると同時に、タカオマンから”納車早々派手にぶつけてしまったシモスケのレガシー”の写真が送りつけられてきたり、


しかもこれってどう見てもシモスケじゃん
って同じくタカオマンから送られてきて「おれも2chで見て同じこと思ってたわ!」ってビックリしたり、

まだ5年経ってないのに『文明開化(e)』登れたーってわざわざシモダからメールがきたりの2012年の幕開けである。

まぁ、ほどほどによろしくされたし。


次回は8日、サニーロッカーのオーギ君を豊田接待するので暇人は来るべし。